ビールジョッキの選び方を探していませんか?
缶のままビールを飲むよりジョッキに入れることで雰囲気を味わえるだけでなく、よりビールをおいしくすることもできます。
そんなビールジョッキはさまざまな種類が販売されているため、どれを選んだら良いのか迷ってしまう方もいらっしゃると思います。
そこで今回は、ビールジョッキのおすすめや選び方をご紹介したいと思います。
- 缶でそのままとビールジョッキどっちがいい?
- ビールジョッキを選ぶときのポイント
- ビールをジョッキで楽しむときのポイント
- ビールジョッキのおすすめ20選
- サントリー プレミアムモルツ ジョッキ 380ml
- アデリア ビールジョッキ クリア 500ml
- 東洋佐々木ガラス ビールジョッキ 425ml
- ユタカ産業 冷保ジョッキ
- パール金属 ガラスビールジョッキ 2個組
- 東洋佐々木ガラス 泡立ちグラス
- アデリア クリーミーな泡を立たせる 泡づくりジョッキ
- morningplace ダブルウォールグラス ビールジョッキ
- サーモス 真空断熱ジョッキ ステンレス 720ml
- ドウシシャ 飲みごろジョッキ
- ドウシシャ 氷点下に冷やすフリージングステンレスジョッキ
- アサヒ 食楽工房 純銅鎚目一口ビール 2個セット
- 能作 ビールグラス・ジョッキ
- 宗峰窯 陶器 ビールジョッキ
- 大阪錫器 大阪浪華錫器 ジョッキ
- 美濃焼 ビールジョッキ
- RIVERET ビールジョッキ 500ml
- BBブラスト 名入れ ビールジョッキ
- サンアート アルコール摂取適量ジョッキ
- サンアート 俺専用 ビールジョッキ
- ビールジョッキのおすすめ20選まとめ
缶でそのままとビールジョッキどっちがいい?
家飲みを楽しむときに欠かせない存在といっても過言ではないビールですが、グラスに注いだり洗うのが面倒でそのまま缶で飲む方もいらっしゃると思います。
そこでここでは、ビールジョッキを使うメリットについてご紹介します。
ビールジョッキで飲むメリット
洗う手間が省けて楽ちんなので缶のまま飲みたいという方もいらっしゃると思いますが、ジョッキやグラスを使うことでよりビールをおいしくすることができます。
ジョッキに注ぐことでクリーミーな泡を作ることができたり、温度を保ちやすくなる、風味が飛びにくいなどのメリットがあります。
また、リモート飲みなどを友達とするときも、ジョッキに注ぐことで居酒屋にいるような雰囲気を作ることができて、満足感を高めることができます。
いつもは缶のまま飲むことが多いという方も、お気に入りのジョッキを見つけてぜひ使ってみてはいかがでしょうか。
ビールジョッキを選ぶときのポイント
ビールジョッキは素材や大きさなどにこだわることで、よりビールを楽しむことができます。
ここでは、ビールジョッキを選ぶときのポイントについてご紹介します。
ビールジョッキの素材で選ぶ
居酒屋などでよく見かけるジョッキは基本的に『ガラス製』ですが、市販のビールジョッキはさまざまな素材で作られているものが販売されています。
ここでは、ビールジョッキの素材や特徴をご紹介します。
【ビールジョッキの素材と特徴】
素材 | 特徴 |
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ガラス製 |
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ステンレス製 |
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銅製 |
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木製・陶器製 |
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手入れ方法もチェックしておくのがおすすめ
ビールジョッキは重さのあるものが多いため、洗っている最中に落としてしまうこともあります。食洗機対応タイプなら泡で滑って落とす心配もないので安心です。
またスポンジで洗う方は、底が深すぎないタイプや飲み口が広いものを選ぶと洗い残しがなく、衛生的に保てるのでおすすめです。
ビールジョッキを頻繁に使う方は、手入れのしやすさもチェックしておくといいでしょう。
ビールジョッキの形状で選ぶ
ビールジョッキの形状によっても、風味やビールの楽しみ方が変わってきます。飲み口の厚みや大きさなどもこだわるのがおすすめです。
飲み口の大きさをチェック
飲み口が広いものはグビグビ飲むことができるので、ビール本来ののど越しを楽しむことができます。
ビールを飲むペースが早めの方は、大きな飲み口のジョッキを選ぶと満足感が得られるのでおすすめです。
一方で狭い飲み口のジョッキは泡が消えにくいという特徴があるため、ゆっくり時間をかけてビールを飲みたい方におすすめです。
泡が残ることでビールが酸化しにくくなるので、より長く風味を楽しむことができます。
飲み口の厚みをチェック
ビールジョッキは飲み口が厚いものが多く販売されていますが、薄いものを選ぶとキレや苦味、甘味などビールそのものの味をしっかり感じることができます。
ビールの味を楽しみたい方は、飲み口が薄いものを選んでみてはいかがでしょうか。
ビールジョッキのサイズで選ぶ
ビールジョッキのサイズは製品によってさまざまです。常備している缶や瓶の内容量や、自分がいつも飲む量に合わせて選ぶことがおすすめです。
ただしビールの量ぴったりのものを選んでしまうと泡が立つ分あふれてしまうこともあるので、少し余裕を持ったサイズを用意するといいでしょう。
缶ビールの最もスタンダードなサイズは350ml入りのため、500ml程度入るジョッキを用意しておくと安心です。
ビールの黄金比率は7:3といわれているので、ジョッキに注ぐときはぜひ参考にしてみてください。
ジョッキの重さもチェック
一般的なガラス製の大きいジョッキは重いため、力が弱い方や片手で飲みたい方には不向きです。自分がジョッキを使うシチュエーションをイメージして重さも考慮すると飲みやすくなるのでおすすめです。
できるだけ軽いものを選びたいなら、金属製のジョッキや小ぶりのジョッキを選ぶようにしましょう。
ビールジョッキのデザインで選ぶ
ビールジョッキを選ぶときはデザインにこだわるのもおすすめです。ビールの製造メーカーが展開しているジョッキを使えば、お家でも居酒屋で飲んでいる気分を味わうことができます。
また、陶器や銅製のジョッキは置いておくだけでインテリアとしても楽しめるようなデザインが豊富に販売されています。
価格は少し高くなりますが伝統工芸品のビールジョッキなどもあるので、ビール好きの方への贈り物にもぴったりです。
お気に入りのデザインのビールジョッキを見つけて、お家飲みを楽しんでみてはいかがでしょうか。
プレゼントには名入れ対応しているものがおすすめ
ガラス製のビールジョッキの中には名前やメッセージ、イラストなどを刻印してくれるサービスもあります。
父の日や誕生日のプレゼントでビールジョッキを探している方は、刻印サービスを使うとより特別感を出すことができます。
また、飲み会のイベントの景品などにはおもしろデザインのビールジョッキもおすすめです。インパクトのあるジョッキを取り入れることで、その場の雰囲気を盛り上げることができるのでぜひチェックしてみてください。
ビールをジョッキで楽しむときのポイント
ビールをジョッキで楽しむときは、いくつかのポイントをおさえておくことでよりおいしく味わうことができるのでおすすめです。
ここでは、ビールをジョッキで楽しむときのポイントについてご紹介します。
ビールの種類によって使い分ける
ビールには『ラガー』と『エール』がありますが、ジョッキで楽しむならラガービールがおすすめです。
ジョッキはゴクゴク飲みやすいので、ラガービールならではののど越しの良さやすっきりとした味わいを楽しむことができます。
一方芳醇で濃厚な味わいのエールビールは、グラスでゆっくり堪能するのがおすすめです。
このようにグラスによってビールの種類を変えれば、ビールのおいしさをより引き立てることができるのぜひ参考にしてみてください。
ビールがおいしくなる注ぎ方とは
ビールは注ぎ方によってもおいしさが変わってきます。上手な注ぎ方をチェックして、お家でもおいしいビールをぜひ楽しんでみてください。
【ビールがおいしくなる注ぎ方】
- ※事前にジョッキを冷蔵庫で冷やしておく
- 1.ジョッキの1/3位まで高い位置からビールを勢いよく注いで泡を作る。
- 2.泡が落ち着いたら炭酸を逃がさないように、残りのビールをジョッキに沿ってゆっくり注ぐ。
- 3.ビール:泡=7:3になるように注ぐ。継ぎ足しすると炭酸ガスが逃げやすくなるので、残ったビールはジョッキが空になってから飲むのがおすすめです。
ジョッキに注ぐときにきれいな泡を作ることでビールが酸化しにくくなり、おいしさを長持ちさせることができます。
ビールジョッキのおすすめ20選
ここでは、ビールジョッキのおすすめをご紹介します。迷ってしまったときはぜひ参考にしてみてください。
サントリー プレミアムモルツ ジョッキ 380ml
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
サントリーのビール、プレミアムモルツのロゴが入ったジョッキです。ごく一般的なガラス製のジョッキに比べてスリムな形状ですが、350ml缶がしっかり注げます。
ビールのメーカーロゴが入っているジョッキは居酒屋感を出すことができるので、家でも居酒屋気分を味わうことが可能です。
少々重量があるので重さが気になる方は注意が必要です。
アデリア ビールジョッキ クリア 500ml
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
ごく一般的なデザインが魅力のビールジョッキです。ロゴや装飾が一切ないシンプルなデザインなので、泡とビールのコントラストを楽しむことができます。
飲食店でも多数取り入れられているスタンダードな形状なので、外食気分を味わうことも可能です。
こちらは500mlサイズですが他のサイズも販売されているため、自分がいつも飲む量に合わせて選んでみてはいかがでしょうか。
東洋佐々木ガラス ビールジョッキ 425ml
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
透明度の高い高品位ソーダライムガラスを使用したビールジョッキです。つららをイメージしたデザインが魅力で、ビールだけでなくハイボールなど他のお酒を飲むときにもぴったりです。
また、丈夫なガラス素材を使用しているため食洗機にも対応しています。他の食器とまとめて洗えるので、お手入れも楽ちんです。
ユタカ産業 冷保ジョッキ
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
ビールの冷たさを長持ちさせるジョッキです。逆さにして冷凍庫で4時間以上冷やすことで、容器の二重構造部分に入っている内容液が凍って冷たさを持続させることができます。
もともと冷えているビールを注げば、さらに冷たさをアップさせることも可能です。
ジョッキは樹脂製なので落としても割れないため、洗うときに落としそうで心配という方にもぴったりです。
パール金属 ガラスビールジョッキ 2個組
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
2個セットになっているガラス製のジョッキです。しっかり泡を作って注ぐと350mlが1本入る大きさになっているので、缶ビールを家に置いている方にぴったりとなっています。
ジョッキの重さは0.5gと軽量なので、力の弱い方でも持ちやすく手入れも行いやすいのが魅力です。
2つセットになっているので、冷えたグラスを交互に使って飲みたいという方にもおすすめです。
東洋佐々木ガラス 泡立ちグラス
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
ビールの泡を上手に立てることができるジョッキです。ジョッキ底の『山』と側面の『凹凸』によってきめ細やかな泡を簡単に作ることができます。
クリーミーな泡を作ることでビールのおいしさを長持ちさせることができるため、ゆっくり味わいたい方にもぴったりです。
またクリスタルガラスに匹敵する美しい透明度を誇るガラスと、清涼感のある藍流しデザインも魅力です。デザインや機能性にこだわりたい方におすすめのジョッキとなっています。
アデリア クリーミーな泡を立たせる 泡づくりジョッキ
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
ビールの泡を上手に立てることができるジョッキです。ジョッキ側面にあるすりガラス部分で、柔らかでクリーミーな泡を作り出すことができます。
お店で味わうようなふわふわの泡が立っているビールを味わいたい方におすすめです。
またモノトーンでシックなデザインも魅力です。2ペアになっているので友達との晩酌タイムにもぴったりです。
morningplace ダブルウォールグラス ビールジョッキ
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
耐熱性のダブルウォールジョッキです。二重構造になっているため時間が経つと起こりやすい結露が発生しにくく、テーブルを汚さずにビールを楽しむことができます。
また耐熱仕様になっているので、ビールやハイボールなどのお酒以外にもコーヒーやホットティーなども入れることが可能です。
収納場所が少なくて、できるだけ1つのジョッキでいろいろ飲みたいという方にもおすすめです。
サーモス 真空断熱ジョッキ ステンレス 720ml
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
魔法瓶のパイオニアであるサーモスの真空断熱ジョッキです。水筒などにも使用される魔法瓶構造を取り入れているため、長時間冷たい状態をキープすることができます。
氷を入れても溶けにくく味が薄まらないため、アイスビールを好む方にもぴったりです。
また、食洗機にも対応しているため、お手入れも楽にすることができます。
ドウシシャ 飲みごろジョッキ
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
真空断熱構造を使用したジョッキです。ステンレスを二重構造にすることで外気の熱が伝わりにくくなり、ビールを冷たい状態にキープすることができます。
また底部分には突起がついていて泡立ちやすく、クリーミーな泡を楽しむことも可能です。
ひげのワンポイントデザインでシンプルな雰囲気を好む方にもおすすめです。
ドウシシャ 氷点下に冷やすフリージングステンレスジョッキ
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
氷点下のビールを自宅で楽しむことができるジョッキです。事前に冷凍庫に入れてキンキンに冷えた冷却材の効果で、あっという間にビールを氷点下まで冷やすことができます。
本体の持ち手はシリコン素材になっているため、冷凍庫から出したときやビールを飲むときに手が冷えにくいというメリットがあります。
こちらはネイビーですが、他にもイエローやグリーンなどカラー展開が豊富な点も魅力です。
アサヒ 食楽工房 純銅鎚目一口ビール 2個セット
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
銅製のビールジョッキです。銅ならではの輝きは高級感があり、ワンランク上の晩酌タイムにもぴったりなジョッキとなっています。
冷蔵庫で冷やしたビールを注ぐとジョッキ全体が冷え、口当たりや手に伝わる清涼感を楽しむことができます。
こちらは2ペアになっていて木製の専用のボックスに入れて届くので、プレゼントにもおすすめです。
能作 ビールグラス・ジョッキ
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
抗菌作用が強く酸化しにくい素材である錫を使用したジョッキです。ジョッキの側面はざらざらとした素材になっているため、ビールを注ぐとクリーミーな泡を作ることができます。
また熱伝導率の高い素材のため、冷たいビールを注げばジョッキ全体がすぐに冷えてぬるくなりづらいのも魅力です。
一般的なビールジョッキに比べて価格は高めですが、お家飲みでも特別感をアップさせたいという方はぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。
宗峰窯 陶器 ビールジョッキ
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
陶磁器の個性を凝縮した宗峰窯の陶器製ビールジョッキです。内側の細かい凹凸にビールが当たることで、クリーミーな泡を作ることができます。
陶器ならではの味のある形状や温かみのある色が特徴で、見た目の雰囲気にもこだわりたい方におすすめです。
ビールだけでなく焼酎やチューハイなどにもぴったりです。
大阪錫器 大阪浪華錫器 ジョッキ
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
錆や変色が起こりにくい錫を使用したジョッキです。錫の粗い分子の効果でお酒の不純物を吸着し、味をまろやかにする効果があります。
また、無害で金属臭がないため、ビール本来の香りを楽しむことができる点も魅力です。
美濃焼 ビールジョッキ
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
岐阜県の伝統工芸品である美濃焼のジョッキです。熱伝導率が低いため、ビールの冷たさを長時間キープすることができます。
持ち手が大きく握りやすいため、一般的なジョッキが重くて持ちにくいという方にもおすすめです。
2個セットになっているので、プレゼントとしてもぴったりなジョッキとなっています。
RIVERET ビールジョッキ 500ml
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
木製のビールジョッキです。温かみのあるバンブー素材で、天然素材ならではのやさしい手触りと口当たりが魅力となっています。
独自のコーティングと繊細な磨き上げによって、クリーミーな泡を立てることができ、ビールをよりおいしく仕上げることができます。
また、ビールだけでなくワインやコーヒーなど色の濃いものを注いでも色移りや染み込みがしにくい点もうれしいポイントです。
BBブラスト 名入れ ビールジョッキ
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
名前やメッセージが刻印できるプレゼントにぴったりなジョッキです。350mlの缶ビールがぴったり入るサイズになっているので、毎日のちょいのみにも最適です。
刻印があることでより特別感が増し、愛着もわきやすいと思います。プレゼント用の専用ラッピングもしてもらえるので、そのままわたすことができるのもうれしいポイントです。
サンアート アルコール摂取適量ジョッキ
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
アルコール摂取量メモリがプリントされた、おもしろジョッキです。ビールだけでなく、ワインや日本酒、ウイスキーなどさまざまなお酒の1日摂取量目安が記載されているユーモアにあふれたジョッキとなっています。
ついついお酒を飲み過ぎてしまう方へのプレゼントや、忘年会などの景品としてもぴったりです。
サンアート 俺専用 ビールジョッキ
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
『俺専用』の文字がユーモアあふれるビールジョッキです。家族が多い方などで自分専用のジョッキだとアピールしたい方にもおすすめです。
また、ちょっとしたプレゼントやパーティーの景品などに使っても盛り上がること間違いなしです。
他にも飲酒3か条や無礼講、女子会などさまざまなデザインが販売されているのでぜひチェックしてみてください。
ビールジョッキのおすすめ20選まとめ
今回は、ビールジョッキのおすすめをご紹介しました。
お家飲みを楽しむときにビールの種類だけでなくジョッキにもこだわることで、よりおいしく味わうことができます。
ジョッキはガラス製のシンプルなものが一般的ですが、最近ではビールがぬるくなりにくい素材であったりデザイン性に凝ったものも多数販売されています。
迷ってしまったときは、今回ご紹介した選び方やおすすめのジョッキをぜひ参考にしてみてください。