日立製作所はやばい?平均年収916万円の真相とリアルな評判を解説

日立製作所への就職や転職を考えているけれど、「年収は高いの?」「『やばい』って聞くけど本当?」と不安に思っていませんか?日本を代表する巨大企業だからこそ、その実態は外から見えにくいものです。

結論から言うと、日立製作所の平均年収は約916万円と国内トップクラスの高水準で、福利厚生も非常に手厚い優良企業です。一方で、「やばい」という評判には、「待遇が良すぎてやばい」というポジティブな側面と、「部署によっては激務」「事業再編が多くて将来性が不安」といったネガティブな側面の両方が存在します。

この記事では、有価証券報告書などの公式データや現役・元社員の口コミを基に、日立製作所の年収、評判、働きがいについて徹底的に解説します。この記事を読めば、日立製作所があなたにとって本当に「良い会社」なのかを判断するための、客観的でリアルな情報を手に入れることができます。

日立製作所はやばい?年収・評判の結論サマリー

忙しい方のために、まず結論からお伝えします。

  • 年収: 平均年収は916万円(2024年3月期)と高水準。30代で1,000万円も可能。
  • 評判: 「やばい」には良い意味と悪い意味の両方がある。
    • ポジティブな「やばい」: 年収の高さ、家賃補助最大7.5万円などの手厚い福利厚生、事業の安定性。
    • ネガティブな「やばい」: 部署により労働環境が大きく異なる「部署ガチャ」、成長分野への集中に伴う事業再編。
  • 働き方: 全社的にはホワイト。平均残業時間は月30.3時間、有給取得率は80%。ただし、配属先による差は大きい。
  • 将来性: デジタル(Lumada)とグリーン分野に注力しており、将来性は高い。事業売却は衰退ではなく、成長戦略の一環。

総合的に見ると、日立製作所は高い待遇と安定性を誇る優良企業ですが、大企業ならではの文化や配属リスクも存在します。入社後に後悔しないためには、自分が会社に何を求め、どう貢献したいのかを明確にすることが重要です。

それでは、各項目について詳しく見ていきましょう。

日立製作所の基本情報と事業内容

まず、日立製作所がどのような会社なのか、基本的な情報から確認します。

会社概要

日立製作所は、1910年に創業された日本を代表する総合電機メーカーです。その事業領域は非常に広く、世界中に拠点を持つグローバル企業として知られています。

項目 内容
正式名称 株式会社日立製作所 (Hitachi, Ltd.)
設立 1920年2月1日(創業:1910年)
本社所在地 東京都千代田区丸の内一丁目6番6号
資本金 4,722億円(2024年3月末時点)
連結売上収益 9兆7,286億円(2024年3月期)
連結従業員数 322,525名(2024年3月末時点)
上場市場 東京証券取引所 プライム市場

(出典:株式会社日立製作所 会社概要

主力事業:社会イノベーション事業とは

現在の日立製作所を理解する上で最も重要なキーワードが「社会イノベーション事業」です。これは、単に製品を作るだけでなく、社会や企業が抱える課題を解決するソリューションを提供することを目的としています。

日立の強みは、以下の3つを組み合わせられる点にあります。

  • OT (Operational Technology): 社会インフラや工場の設備などを制御・運用する技術
  • IT (Information Technology): AIやデータ分析などの情報技術
  • プロダクト: 鉄道車両、発電設備、産業機械などの高品質な製品群

これらを融合させ、現在は以下の3つのセクターを中核に事業を展開しています。

  1. デジタルシステム&サービス: DX(デジタルトランスフォーメーション)支援、クラウドサービスなど(中核事業は「Lumada」)
  2. グリーンエナジー&モビリティ: 脱炭素化に貢献するエネルギーシステム、鉄道システム、EV関連技術など
  3. コネクティブインダストリーズ: 産業・流通分野の自動化、効率化を支援するソリューション、家電など

簡単に言えば、「データとデジタル技術を使って、世の中のインフラや産業をもっと賢く、持続可能にしていこう」というのが日立の目指す姿です。

グローバルでの立ち位置と将来性

日立製作所は、積極的に事業のグローバル化を進めています。特に象徴的なのが、2021年に約1兆円という巨額を投じて買収した米IT企業「GlobalLogic」です。この買収により、デジタル領域、特にDX支援事業(Lumada事業)のグローバル展開を加速させています。

一方で、近年は日立建機や日立金属(現:プロテリアル)といった祖業に近い事業を売却しています。これは「選択と集中」戦略の一環であり、将来の成長が見込める「デジタル」と「グリーン」の分野に経営資源を集中させるための前向きな事業再編と捉えるのが適切です。

日立製作所の将来性は、このデジタルとグリーンを軸とした事業転換が成功するかどうかにかかっていると言えるでしょう。

日立製作所の年収を徹底解剖

企業の魅力度を測る上で、年収は最も重要な指標の一つです。ここでは、日立製作所のリアルな給与事情を様々な角度から分析します。

全体の平均年収は916万円|国内企業での位置づけ

日立製作所の2024年3月期有価証券報告書によると、従業員の平均年間給与は916万円です。

これは、国税庁が発表した日本の平均給与458万円(令和4年分)の約2倍にあたる金額で、国内トップクラスの給与水準であることがわかります。

主要な大手電機メーカーと比較しても、その高さは際立っています。

  • ソニーグループ:約1,100万円
  • 日立製作所:916万円
  • 富士通:約879万円
  • 三菱電機:約827万円

ソニーグループには及ばないものの、名だたる大手企業を上回る高年収を誇ります。グローバルで戦える高い技術力と事業収益性が、この高待遇を支えているのです。

(出典:日立製作所 有価証券報告書, 国税庁 令和4年分民間給与実態統計調査

【年代別】年収推移モデル(20代・30代・40代)

口コミサイトなどの情報を基に、年代別の年収モデルを推定すると以下のようになります。

  • 20代: 500万円~700万円
  • 30代: 700万円~1,000万円(主任クラス)
  • 40代: 1,200万円~(課長クラス)
  • 50代: 1,500万円~(部長クラス)

20代で500万円を超え、30代で主任クラスに昇格すると年収は700万円〜1,000万円のレンジに入ります。30代で年収1,000万円に到達することも十分に可能です。40代で課長職になれば1,200万円以上、部長クラスでは1,500万円を超える高年収が期待できます。

【職種別】年収ランキング(SE・営業・研究開発)

職種によっても年収に差が出る傾向があります。

  1. ITコンサルタント、プロジェクトマネージャー
  2. 研究開発職
  3. SE(システムエンジニア)、営業職
  4. 企画・管理部門

利益率の高いDX関連のコンサルタントや、大規模案件をまとめるプロジェクトマネージャーは特に高い年収が期待できます。また、専門性が求められる研究開発職も高待遇です。ただし、どの職種でも役職が上がれば高年収を目指せるため、職種間の差よりも個人の評価や役職による差の方が大きいと言えます。

【役職別】年収テーブル(主任・課長・部長)

日立製作所の年収は、役職(グレード)と密接に連動しています。昇格には論文や面接などの試験があり、実力が評価されます

  • 担当者クラス: ~700万円
  • 主任クラス (G7): 700万円~1,000万円
  • 課長代理・係長クラス (G6): 900万円~1,200万円
  • 課長クラス (主管): 1,200万円~1,500万円
  • 部長クラス: 1,500万円~

学部卒の場合、30歳前後で「主任」に昇格するのが一般的なキャリアパスです。ここが最初の大きな昇給ポイントとなり、年収が大幅にアップします。その後、管理職である課長、部長へとステップアップすることで、さらなる高年収を目指せます。

新卒の初任給と中途採用の年収決定ロジック

新卒の初任給も高い水準に設定されています

  • 学部卒: 250,000円
  • 修士了: 275,000円
  • 博士了: 307,000円

(出典:日立製作所 新卒採用サイト

中途採用の場合は、前職での年収や経験、スキルを考慮して個別に年収が決定されます。近年、日立が推進しているジョブ型雇用では、年齢に関係なく担う職務の重要性や専門性に応じて給与が決まります。そのため、DX人材やAI技術者など、専門性の高いスキルを持つ人材は、前職以上の好待遇で迎え入れられるケースも少なくありません。

ボーナス(賞与)と評価制度の実態

日立製作所のボーナスは年2回(6月、12月)支給され、年収の3〜4割を占める重要な要素です。
ボーナス額は、以下の2つの要素で決まります。

  1. 会社・事業部の業績
  2. 個人の業績評価(GPM: Global Performance Management)

期初に上長と設定した目標の達成度によって、S, A, B, C, Dといったランクで評価されます。この評価がボーナス額に直接反映されるため、同じ役職の同期であっても、成果次第で数十万円単位の差がつくことがあります。年功序列の風土は残りつつも、個人の成果を重視する実力主義の側面が強まっています。

「日立製作所はやばい」と言われる5つの理由と真相

インターネットで「日立製作所」と検索すると、サジェストに「やばい」という言葉が出てきて不安になるかもしれません。この「やばい」には、ポジティブな意味とネガティブな意味の両方が含まれています。ここでは、その真相を一つずつ解き明かしていきます。

ポジティブな意味で「やばい」3つの理由

まずは、「良い意味でやばい」と言われる理由です。他社で働く友人などに話すと羨ましがられるような、恵まれた待遇が背景にあります。

理由1:年収・待遇が良すぎてやばい

これまで見てきたように、日立製作所の平均年収916万円は、日本の平均給与の約2倍という圧倒的な高さです。30代で年収1,000万円プレイヤーになる社員も多く、経済的な安定性は抜群です。この高水準な給与体系が、「待遇が良すぎてやばい」と言われる最大の理由です。

理由2:福利厚生が手厚すぎてやばい

日立製作所は、給与だけでなく福利厚生も非常に充実しています。特に有名なのが住宅手当(家賃補助)です。条件にもよりますが、独身者で月5万円、配偶者がいる場合は月7.5万円もの補助が支給されるケースが多く、実質的な手取り額を大きく押し上げています。

さらに、年間10万円分のポイントが付与され、旅行や自己啓発、育児・介護用品の購入などに自由に使える「カフェテリアプラン」も魅力的です。これらの手厚い制度が、「福利厚生がやばい」と評価される所以です。

理由3:事業規模と安定性が高くてやばい

連結売上収益約10兆円、連結従業員数約32万人という企業規模は、圧倒的な安定感につながっています。IT、エネルギー、インフラ、産業機械など、事業の柱が多岐にわたるため、特定の業界の景気変動に左右されにくい強固な事業基盤を持っています。社会インフラを支えるという事業特性上、倒産のリスクは極めて低く、「安定性が高くて潰れそうになくてやばい」という安心感があります。

ネガティブな評判(やばい)の真相2つ

一方で、ネガティブな文脈で「やばい」と言われることもあります。特に「激務」や「リストラ」に関する噂は、入社を考える上で気になるポイントでしょう。

理由4:激務でやばい?部署による労働環境の差(部署ガチャ)

「日立は激務」というイメージは、一部では事実と言えます。特に、納期が厳しい大規模システムの開発プロジェクトや、24時間365日止まれないインフラシステムの保守・運用部門などでは、残業時間が増え、忙しくなる傾向があります。

しかし、これは全社的な傾向ではありません。公式データ(サステナビリティレポート)によると、全社の平均残業時間は月30.3時間(2022年度)と、働き方改革の推進により減少傾向にあります。

問題は、配属される部署によって労働環境が大きく異なる、いわゆる「部署ガチャ」が存在することです。定時退社が基本の部署もあれば、繁忙期には深夜残業が続く部署もあるのが実態です。どの部署に配属されるかによって、ワークライフバランスが大きく変わってしまう可能性はあります。

理由5:事業再編・リストラが多くて将来性がやばい?

近年、日立が祖業とも言える日立建機や日立金属などの事業を次々と売却したことから、「リストラが進んでいて将来性がやばいのでは?」と不安視する声があります。

しかし、これは企業の衰退を示すものではなく、むしろ未来に向けた成長戦略です。前述の通り、これは経営資源を成長分野である「デジタル(Lumada)」と「グリーン(環境)」に集中させるための「選択と集中」です。変化の激しい時代に対応し、企業としての競争力を高めるための前向きな事業ポートフォリオの転換であり、将来性に対する悲観的な見方は必ずしも正しくありません。

日立製作所の働きがいと労働環境【ホワイトorブラック?】

年収や評判を踏まえた上で、日立製作所の働きやすさはどうなのでしょうか。「ホワイト企業か、ブラック企業か」という観点から、労働環境の実態を見ていきます。

結論として、日立製作所は総合的に見て「ホワイト企業」に分類されます。ただし、前述の「部署ガチャ」の側面もあるため、いくつかの観点から詳しく解説します。

ワークライフバランスの実態

会社の公式データは、良好な労働環境を示しています

  • 月平均残業時間: 30.3時間(2022年度実績)
  • 有給休暇取得率: 80.0%(2022年度実績)

(出典:日立製作所 サステナビリティレポート 2023

フレックスタイム制度や在宅勤務(リモートワーク)制度も多くの部署で導入されており、柔軟な働き方が可能です。育児や介護と仕事を両立している社員も多く、会社としてワークライフバランスの向上に力を入れている姿勢が見られます。
ただし、繰り返しになりますが、プロジェクトの繁忙期や部署の文化によっては残業が増えることがある点は認識しておく必要があります。

福利厚生と社内制度

福利厚生の手厚さは、日立製作所がホワイト企業と言われる大きな理由の一つです。

  • 住宅支援制度: 月最大7.5万円の家賃補助など
  • カフェテリアプラン: 年間10万円相当のポイント付与
  • 財産形成支援: 財形貯蓄、社員持株会など
  • 育児・介護支援: 短時間勤務、育児・介護休職など
  • その他: 保養所、スポーツ施設など

これらの制度は、社員の可処分所得を増やし、生活の質を高める上で非常に大きなメリットとなります。ライフステージが変わっても安心して働き続けられる環境が整っています。

成長・キャリア開発環境

日立製作所では、社員の成長を支援する制度も充実しています

  • 豊富な研修制度: 階層別研修、技術研修、グローバル研修など、年間を通じて様々なプログラムが用意されています。
  • ジョブ型人財マネジメント: 近年、自律的なキャリア形成を促す「ジョブ型」への移行を進めています。
  • 社内公募制度: 希望する部署や職種に自ら手を挙げて異動できるチャンスが豊富にあります。

最先端の技術に触れながら、大企業の安定した基盤の上で多様なキャリアパスを描ける環境は、成長意欲の高い人にとって大きな魅力です。

仕事のやりがいと社風

日立製作所で働く最大のやりがいは、「社会イノベーション事業」を通じて、社会の基盤を支える大規模なプロジェクトに携われることです。自分の仕事が電力、交通、金融といった人々の生活に不可欠なインフラを支えているという実感は、大きなモチベーションにつながります。

一方で、巨大組織ならではの「縦割り文化」や「意思決定プロセスの長さ」を課題として挙げる声もあります。部署間の連携がスムーズでなかったり、稟議に時間がかかったりすることは、大企業に共通する特徴かもしれません。

社風としては、真面目で誠実、論理的思考を重んじる社員が多いと言われています。落ち着いた環境で着実に仕事を進めたい人に向いているでしょう。

日立製作所への転職・就職を成功させるには

ここまで読んで、日立製作所に魅力を感じた方も多いでしょう。最後に、入社を成功させるための入社を成功させるためのポイントを解説します。

日立製作所が求める人材像

日立製作所が現在求めているのは、変化に対応し、自ら価値を創造できる人材です。特に以下の4つの要素が重視されます。

  1. 自律的に学び、キャリアを考える人材: ジョブ型雇用を背景に、指示待ちではなく主体的に行動できる人。
  2. 多様な人々と協創できる人材: グローバルで多様なチームと協力して成果を出せる人。
  3. デジタル技術で価値を創造できる人材: DXを推進する上で、データやデジタル技術への理解がある人。
  4. グローバルで活躍できる人材: 語学力はもちろん、異文化を理解し、世界を舞台に挑戦するマインドを持つ人。

(参考:日立製作所 採用メッセージ

日立製作所に向いている人・向いていない人の特徴

【向いている人】

  • ◎ 安定した大企業で、社会貢献性の高い大規模な仕事に挑戦したい人
  • ◎ 高い年収と手厚い福利厚生を求める人
  • ◎ 継続的に学習し、専門性を高めていきたい人
  • ◎ ワークライフバランスを重視し、長期的なキャリアを築きたい人

【向いていない人】

  • × 意思決定のスピード感を何よりも重視する人
  • × 組織のルールやプロセスよりも、個人の裁量で自由に動きたい人
  • × 年功序列的な風土が合わない人
  • × 会社の歯車ではなく、ゼロから事業を立ち上げたい独立志向の強い人

自分の価値観が、日立の文化や働き方とマッチするかどうか、冷静に見極めることが大切です。

選考で重視されるポイントと対策

選考では、これまでの経験やスキルが日立でどう活かせるかを具体的に語ることが求められます。

  • 新卒採用: ポテンシャルが重視されます。論理的思考力やコミュニケーション能力、主体性などを学生時代の経験を通じてアピールすることが重要です。
  • 中途採用: 即戦力としての専門スキルや実績が最も重要です。職務経歴を通じて、自身がどう貢献できるかを明確に示しましょう。

どちらの採用でも共通して重要なのは、「なぜ数ある企業の中で日立なのか」「日立に入って何を成し遂げたいのか」を自分の言葉で語ることです。そのためには、Lumada事業グリーンエナジー&モビリティ事業など、日立が現在注力している分野について深く理解し、自身の経験やビジョンと結びつけて話せるように準備しておくことが不可欠です。

まとめ:日立製作所は高待遇だがキャリアプランが重要な優良企業

本記事では、日立製作所の年収、評判、働きがいについて多角的に解説しました

  • 平均年収916万円、手厚い福利厚生、高い安定性を誇る、日本を代表する優良企業であることは間違いありません。
  • 「やばい」という評判には、「待遇が良すぎてやばい」というポジティブな側面と、「部署ガチャ」や「事業再編」といったネガティブに聞こえる側面がありますが、後者も実態を理解すれば過度に恐れる必要はないことがわかります。
  • 労働環境は総合的にホワイトですが、配属先によって働き方が大きく異なる可能性はあります。

日立製作所は、安定した環境で社会に貢献しながら高待遇を得たい人にとって、非常に魅力的な選択肢です。しかし、その巨大さゆえに、入社後に「思っていたのと違った」と感じるリスクもゼロではありません。

入社後に後悔しないために最も重要なのは、「自分が日立というプラットフォームを使って、どのようなキャリアを歩み、何を成し遂げたいのか」という明確なビジョンを持つことです。本記事が、あなたの企業選びの一助となれば幸いです。


免責事項: 本記事に掲載されている情報は、執筆時点のものです。企業の制度やデータは変更される可能性があるため、最新かつ正確な情報については、必ず日立製作所の公式サイトや採用情報をご確認ください。

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