WHEN JBRの歴史

WHEN JBRの歴史

社長の榊原21歳。
たまたまバイクのトラブルで困っている人を助ける。
その時の「ありがとう」の言葉、
それがJBRスタートの原点となる。
私たちJBRの企業理念は「困っている人を助ける」です。
社長の榊原が学生時代に、バイクのトラブルで困っている人を助けたところ、とても喜ばれた経験から、
これまでなかったバイクレスキュー事業をスタートさせました。
それから20年以上経過した今、私たちはカギ・水まわり・ガラス・スマホといった日常生活における
さまざまな「お困りごと」を解決する会社としてフィールドを拡げてきました。
1994
有限会社ノア創業
バイクレスキュー事業をトラック一台でスタート。
バイク屋さんを一件一件訪問して、提携先を開拓する。はじめはまったく実績と信用がなく苦難の連続。
1997
日本二輪車ロードサービス(株)設立
少しずつ提携先の店舗が増え、知名度も上がってくる。
「これはいける」と確信し、株式会社化。
大手企業との取引もはじまり会社は成長期へ。
1999
ジャパンベストレスキューシステム(株)へ社名変更
ここからカギや水まわり、ガラスなど日常生活トラブル解決のサービスを展開。
同時に社名をサービスと連動させるためジャパンベストレスキューシステムに変更。
2005
東証マザーズ上場
知名度、資本力のさらなる向上のために東証マザーズへ上場。
ここから会社は加速度的な成長フェーズへ突入。
2007
東証一部に市場変更&名証一部上場
マザーズ上場からわずか2年後。国内最大市場である東証一部に市場変更。
これで名実ともに国内トップシェアの生活トラブル解決企業に。
2008~2015
特化サービス提供のためグループ経営へ
さらなる特化サービス強化に向けて企業出資を積極化しグループ経営へ。
2016.05
JBRあんしん保証株式会社(現ジャパンワランティサポート株式会社)をグループ化
2016.05
株式会社リペアワークスよりリペア事業譲受
2019.05
損害保険会社の設立準備開始
保険事業において、少額短期保険会社・損害保険会社それぞれの利点を活かし、
商品設計・展開の幅を広げて、更なる規模拡大を目指す。
2019.07
レスキュー損害保険株式会社設立
損害保険業の免許を取得した準備会社がレスキュー損害保険株式会社として業務開始。
これで名実ともに国内トップシェアの生活トラブル解決企業に。
2019.10
ジャパン少額短期保険株式会社の全株式をレスキュー損害保険株式会社に譲渡
2020.08
日本PCサービス株式会社の株式を取得し、当社の持分法適用関連会社とする。
2021.09
株式会社アクトコール、株式会社TSUNAGUを簡易株式交換により完全子会社化