- 社長の榊原21歳。
たまたまバイクのトラブルで困っている人を助ける。
その時の「ありがとう」の言葉、
それがJBRスタートの原点となる。
- 私たちJBRの企業理念は「困っている人を助ける」です。
社長の榊原が学生時代に、バイクのトラブルで困っている人を助けたところ、とても喜ばれた経験から、
これまでなかったバイクレスキュー事業をスタートさせました。
それから20年以上経過した今、私たちはカギ・水まわり・ガラス・スマホといった日常生活における
さまざまな「お困りごと」を解決する会社としてフィールドを拡げてきました。
- 有限会社ノア創業
- バイクレスキュー事業をトラック一台でスタート。
バイク屋さんを一件一件訪問して、提携先を開拓する。はじめはまったく実績と信用がなく苦難の連続。
- 日本二輪車ロードサービス(株)設立
- 少しずつ提携先の店舗が増え、知名度も上がってくる。
「これはいける」と確信し、株式会社化。
大手企業との取引もはじまり会社は成長期へ。
- ジャパンベストレスキューシステム(株)へ社名変更
- ここからカギや水まわり、ガラスなど日常生活トラブル解決のサービスを展開。
同時に社名をサービスと連動させるためジャパンベストレスキューシステムに変更。
- 東証マザーズ上場
- 知名度、資本力のさらなる向上のために東証マザーズへ上場。
ここから会社は加速度的な成長フェーズへ突入。
- 東証一部に市場変更&名証一部上場
- マザーズ上場からわずか2年後。国内最大市場である東証一部に市場変更。
これで名実ともに国内トップシェアの生活トラブル解決企業に。
- 特化サービス提供のためグループ経営へ
- さらなる特化サービス強化に向けて企業出資を積極化しグループ経営へ。
- JBRあんしん保証株式会社(現ジャパンワランティサポート株式会社)をグループ化
- 損害保険会社の設立準備開始
- 保険事業において、少額短期保険会社・損害保険会社それぞれの利点を活かし、
商品設計・展開の幅を広げて、更なる規模拡大を目指す。
- レスキュー損害保険株式会社設立
- 損害保険業の免許を取得した準備会社がレスキュー損害保険株式会社として業務開始。
これで名実ともに国内トップシェアの生活トラブル解決企業に。
- ジャパン少額短期保険株式会社の全株式をレスキュー損害保険株式会社に譲渡
- 日本PCサービス株式会社の株式を取得し、当社の持分法適用関連会社とする。
- 株式会社アクトコール、株式会社TSUNAGUを簡易株式交換により完全子会社化