WHO 社員紹介 大学や生協への販売フォローや安心した学生生活を送れるようバックアップするのが仕事

WHO 社員紹介 大学や生協への販売フォローや安心した学生生活を送れるようバックアップするのが仕事

学生関連事業推進部 部長 Aoki Tsutomu 青木 努 入社:2003年4月学生関連事業推進部 部長 Aoki Tsutomu 青木 努 入社:2003年4月
私の仕事とやりがい私の仕事とやりがい

現在は学生をターゲットとした学生関連推進部の部長として、約200の大学や生協に対し「学生生活110番」や「キャンパスライフコンシェルジュ」の販売、フォローを行っています。会員数は22万人。サービス利用者は年間1万4000件に上ります。はじめて一人暮らしをする中で発生する日常のトラブルを解決し、安心した学生生活を送ることができるようバックアップすることが私たちの仕事です。学生さんから直接「ありがとう」と言われることが一番のやりがいとなっています。

私が感じるJBRの3つの魅力
BEST1

社長との距離が近い

上場していると普通はなかなか社長と話をすることは難しいものですが、当社では直接社長の方針や考えを聞く場を定期的に設けています。

BEST2

やりたいことをやらせる

社長との距離が近い分、「これやってみたい」という自分自身の意見を会社にダイレクトにぶつけることができ、それを受け入れてくれる風土があります。

BEST3

若い社員が多く風通しが良い

新卒採用を積極的に行っている当社の核となっているのは、20代から30代の若い人材です。風通しの良い環境です。

1日のスケジュール
9:30 出張 10:00 新規商談 生協本部との商談 12:00 昼休憩 13:00 提携業者訪問 サービス供給の会社を訪問 15:30 大学生協商談 学生向けのサービス紹介 17:00 業務まとめ 資料作成や業務報告 19:00 業務終了 明日以降大学周りの下調べ 19:30 退社
応募者へのメッセージ

個性を活かせる環境なので、様々なタイプの人材がJBRで活躍していただけると思いますが、特に学生関連事業推進部では、明るく素直な人材を求めています。仕事を進めていく上で、すべてを一人で対応できるかというとそれは難しいです。お客様とはもちろん、提携業者や社内の他部署に対する敬意がコミュニケーションを円滑にし、よりよい仕事を創りだしていきます。そのためには、どんな場面でも明るく対応でき、素直になんでも吸収しようという心構えはとても大切です。ご興味あれば是非当社の選考に参加してみてください。