自宅でいつでも冷たいコーヒーが楽しめるアイスコーヒーメーカーをお探しではありませんか?
アイスコーヒーを自宅でも頻繁に飲む人は、粉や豆があれば繰り返し使えるアイスコーヒーメーカーがあるといつでも好きなときにアイスコーヒーを便利に楽しめます。
しかし、アイスコーヒーメーカーにはメーカーや使い方、コーヒーを作ったときの味など種類によって機能や性能に違いがあるため、初めて使う人はどれを選べばいいか迷ってしまうかもしれません。
そこで今回は、アイスコーヒーメーカーの種類や選び方、おすすめのアイスコーヒーメーカーについてご紹介したいと思います。
- 『アイスコーヒーメーカー』で自宅でいつでも本格的なアイスコーヒーを楽しむ
- アイスコーヒーメーカーの種類と基本的な使い方・選び方のポイントを紹介
- おすすめのアイスコーヒーメーカー15種類を紹介
- HARIO (ハリオ) マルチ V60 グラス アイスコーヒー メーカー
- カリタ(Kalita) コーヒードリップセット アイス&ホット
- iwaki(イワキ) 耐熱ガラス リラッサ・アイスコーヒー
- HARIO (ハリオ) 水出し コーヒーポット ミニ
- KINTO (キントー) CAPSULE コールドブリューカラフェ
- iwaki 耐熱ガラス ウォータードリッパー
- BODUM ボダム BEAN ビーン フレンチプレス アイスコーヒーメーカー
- WEMUG コールドブリュー ボトル
- 山善 ドリップ式コーヒーメーカー
- タイガー魔法瓶(TIGER) コーヒーメーカー
- シロカ 全自動コーヒーメーカー カフェばこ
- サーモス アイスコーヒーメーカー
- Melitta(メリタ) NOAR
- デロンギ(DeLonghi) クレシドラ ドリップコーヒーメーカー
- ドリップマエストロ コーヒーメーカー
- アイスコーヒーメーカーのおすすめ15選まとめ
『アイスコーヒーメーカー』で自宅でいつでも本格的なアイスコーヒーを楽しむ
ほぼ365日アイスコーヒーを飲む人なので、サーモスのアイスコーヒー専用コーヒーメーカーを買ってみた。豆もアイスコーヒー向きの物を使ってみたら、めちゃめちゃ美味しくて感動してる。 pic.twitter.com/dmoPNlHmQL
— わたやん (@_watayan) June 11, 2020
『お湯を入れてドリップするだけ』など比較的簡単に作りやすいホットコーヒーとは異なり、アイスコーヒーはすぐに作れないため『自宅で飲むときは市販のコーヒーを買っている』という人も多いかもしれません。
しかし、『好みの濃さのコーヒーをアイスでも飲みたい』『自宅でも本格的なアイスコーヒーを手軽に楽しみたい』といったときは、アイスコーヒーメーカーで冷たいコーヒーを作る方法もおすすめです。
まずは、アイスコーヒーメーカーでできること・アイスコーヒーメーカーのメリットなどについてご紹介したいと思います。
アイスコーヒーメーカーの『おすすめの使い方・メリット』とは?
アイスコーヒーメーカーを使ってアイスコーヒーを作る場合、好みの濃さや量で作ったり、お気に入りの銘柄や豆を使うなど、市販のコーヒーにはない楽しみ方でアイスコーヒーを味わうことができます。
また、アイスコーヒーは冷蔵保存で1~2日程度もつので、作り置きしておくことも可能です。
さらに、ペットボトルや紙パックのコーヒーより発生するゴミも少ないため、環境面においても利点があります。
アイスコーヒーメーカーの種類と基本的な使い方・選び方のポイントを紹介
アイスコーヒーメーカーの種類は、大きな分類だとおもに『抽出方法』と『動作タイプ(手動・電動)』で分けられるようになっています。
それぞれの種類ごとに、コーヒーの味や使い勝手など特徴に違いがあるので、用途や目的に合ったものを選ぶことが大切です。
ここからは、アイスコーヒーメーカーの種類や使い方、選ぶときに注目したいポイントなどについてご紹介したいと思います。
すぐに作れる・しっかりした味わいの『ドリップ式』アイスコーヒーメーカー
ドリップ式は、『コーヒーの粉を少量のお湯で抽出してから、氷で急速に冷やす』という方法でアイスコーヒーを作ります。
お湯でコーヒーの粉を蒸らすため、香りや味がしっかりと出やすいことが特徴です。
また、短時間でアイスコーヒーができるため、好きなタイミングですぐに楽しみたい人におすすめできます。
ただし、時間が経つと酸味が強くなってしまうので、作ったアイスコーヒーを保存するのにはあまり向いていません。飲みたいときやお客様用に、1~2杯をサッと用意したい場合などに使いやすいタイプです。
さっぱりと飲みやすく作り置きに向いている『水出し式』アイスコーヒーメーカー
水出し式は、『粉や挽いた豆をセットして水を注ぐだけ』でアイスコーヒーを作るタイプです。『水で一滴ずつ抽出する』『粉入りのフィルター容器に水を入れる』いずれかの方法で抽出します。
『コールドブリューコーヒー』『ダッチコーヒー』とも呼ばれ、すっきりとした味わいが特徴となっています。
お湯を沸かしたり氷を用意する必要がなく、水とコーヒーの粉だけで作れる手軽さが水出し式の魅力です。また、長時間保存しても酸味が出にくいため作り置きにも向いています。
しかし、適量(400~600ml程度)を作るのに『数時間~半日』程度かかることもあるため、すぐに冷たいコーヒーが欲しいときにはおすすめできない点に注意しましょう。
豆の風味がダイレクトに出る『フレンチプレス式』アイスコーヒーメーカー
フレンチプレス式は、専用の容器にコーヒーの粉を入れてからお湯を注ぎ、プレスで押さえながら抽出するやり方です。
ドリップ式・水出し式いずれの方法でも作ることができます。
フレンチプレス式ではコーヒーの粉をお湯の中に入れた状態で抽出するため、粉(豆)の香りや味わいをダイレクトに感じ取りやすいという利点があります。
コーヒーの粉や豆にこだわっている人は、フレンチプレス式のアイスコーヒーメーカーを選んでみてはいかがでしょうか。
味を調整しやすい『手動式』のアイスコーヒーメーカー
ここからは、アイスコーヒーメーカーの動作タイプについてご紹介いたします。
まず『手動式』は、コーヒーの粉を入れてからお湯または水を自分で注いで作るタイプです。
自分で粉や水の量を調節できるため、好みの味のアイスコーヒーを作りやすいことが特長です。
作ったアイスコーヒーは容器からグラスなどに注いで飲むのが一般的ですが、一部ではそのまま口をつけて飲める『タンブラー型』などの種類もあります。
ボタン1つで作れる『電動式・全自動式』アイスコーヒーメーカー
コンセントや電池の電力で動く『電動式』のコーヒーメーカーは、基本的に『粉と水をセットして、ボタンを押すだけ』でコーヒーを作ることができます。
一部の電動式コーヒーメーカーにはホットとアイスの両方を作れる機種もあるため、アイスコーヒーメーカーとして使いたいときは『アイスコーヒー対応』などのキーワードから探してみましょう。
また、『全自動式』のアイスコーヒーメーカーにはコーヒー豆を挽く『ミル挽き』機能も搭載されており、コーヒーを作る工程をほぼすべて機械に任せられるようになっています。
コーヒー豆の挽きたての味わいを、より手軽に楽しみたい人は全自動式を選んでみてはいかがでしょうか。
アイスコーヒーメーカーを『容量で選ぶ』ときのポイント
アイスコーヒーメーカーはドリッパーや冷却器など数種類の部品に分かれていることが多いですが、『一度にアイスコーヒーを作れる量』を知りたいときは、ポットやカラフェの大きさに注目すると判断しやすくなります。
一度に大人数で飲むときや、作り置きをしておきたいときはなるべく容量が大きめのものを選ぶのがおすすめです。
アイスコーヒー1杯は200~300ml前後のため、2杯以上または複数人分のアイスコーヒーを作りたいときは『400~600ml以上』の容量から探してみましょう。
大きさ・形状など『デザイン』でアイスコーヒーメーカーを選ぶときのポイント
②カルディのアイスコーヒーメーカー
コーヒー党なので毎日最低一杯は飲んでるんだけど、夏はアイスコーヒーの方が飲みやすくていいよね👏 という事で今年やっと導入したのですが、めっちゃいい!スマートだし横置きできるし量もちょうどいい🙆♀️柄も可愛い🙆♀️ pic.twitter.com/8LKGvNtIz0
— いぐすり🦀❤️🔥 (@igusuri_) July 7, 2021
ポット・カラフェ型の場合は冷蔵庫に保存することが多いと思いますが、購入時は『ドアポケットに入るかどうか・棚の縦のスペースに収まるかどうか』などをあらかじめ確認しておくと安心です。
また、ドリップ式や滴下抽出タイプの水出し式、電動式のアイスコーヒーメーカーは基本的に据え置き型となります。
そのため、設置スペースやキッチンインテリアとの兼ね合いなども考えながら選ぶと、使いやすく飽きの来ない種類が選びやすくなると思います。
お手入れがしやすいアイスコーヒーメーカーの特徴とは?
アイスコーヒーメーカーはコーヒーやコーヒー粉の汚れが付きやすいため、使用後は毎回洗浄などのお手入れをされることをおすすめしております。
そのため、頻繁にアイスコーヒーメーカーを使う人はできるだけお手入れがしやすい形状の種類を選ぶと快適に使いやすくなると思います。
お手入れの観点からアイスコーヒーメーカーを選ぶときは、たとえば下記のようなポイントに注目してみるといいでしょう。
- 容器の口が広い
- ストレートな形状で手やブラシなどを入れやすい
- 分解洗浄できる
- 食洗機対応
おすすめのアイスコーヒーメーカー15種類を紹介
アイスコーヒーメーカーはホームセンターやコーヒー専門店、自動式の場合は家電量販店などでも販売されていることがあります。
また、店頭に在庫がない場合はネットショップで取り寄せる方法もあります。
ここではご参考までに、ネットで購入できるアイスコーヒーメーカーのおすすめを15種類ご紹介したいと思います。
HARIO (ハリオ) マルチ V60 グラス アイスコーヒー メーカー
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
国内の耐熱ガラスメーカー『ハリオ』の、ドリップ式アイスコーヒーメーカーです。
アイスストレーナー(内側の半透明の容器)に氷を入れてからドリッパーと専用のフィルターをセットして粉にお湯を注ぎ、氷で急冷してから外側のカラフェに抽出されます。
抽出したコーヒーを氷で急速に冷やすことで味や風味を凝縮し、ドリップしたての味わいをアイスで楽しめるようになっています。冬は氷を入れずにホットで作るのもおすすめです。
カリタ(Kalita) コーヒードリップセット アイス&ホット
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
上段のドリッパーに粉とお湯を入れて抽出し、氷を入れた中段の冷却器で冷やしたコーヒーが、下段のカラフェに入る、という3段構造になっている『急冷式』のアイスコーヒーメーカーです。
冷却器にはサイフォンパイプが取り付けられていて、コーヒーが氷で充分に冷えてから抽出されるためすぐに適温のアイスコーヒーが飲めるようになっています。
また、中段の冷却器を外して使えば、ホットコーヒーを作ることもできます。
iwaki(イワキ) 耐熱ガラス リラッサ・アイスコーヒー
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
耐熱ガラス製品を扱う日本のメーカー『iwaki』製のドリップ・急冷式アイスコーヒーメーカーです。
カラフェの容量は1Lで、アイスコーヒーなら一度に4~5杯分程度を作ることができます。また、ドリッパーには市販のペーパーフィルター(102サイズ)をセット可能です。
アイスタンクをはじめとする各パーツは口が広めに作られており、『洗いやすい』などお手入れが簡単にできるという内容のレビューも見られます。
HARIO (ハリオ) 水出し コーヒーポット ミニ
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
抽出からサーブ・保存までこれ1つで行える水出し式のアイスコーヒーメーカーです。
持ちやすい・注ぎやすい形状のハンドルで普段使いしやすく、内側のフィルター(ストレーナー)を外せば冷水ポットとしても使用できます。
ストレーナーは単体でも販売されているので、汚れたり破れてしまったときに部分交換ができるのもうれしいポイントです。
KINTO (キントー) CAPSULE コールドブリューカラフェ
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
容量1Lと大容量ながら、スリムなボトルで冷蔵庫でも保管しやすい水出し式のアイスコーヒーメーカーです。
コーヒーの抽出が終わったら内側のフィルターを取り除いて、そのままグラスなどに注げます。傾けるとフタが開き、360°どの方向からでも注げる使い勝手の良さが魅力です。
電子レンジ・食洗機・食器乾燥機対応と使い道が広くお手入れもしやすいので、コーヒーだけではなく紅茶や日本茶など幅広い用途で気軽に使えると思います。
iwaki 耐熱ガラス ウォータードリッパー
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
透明なフィルターを使用したクリアなデザインがおしゃれで印象的な、水出し式アイスコーヒーメーカーです。
水タンク・フィルター・カラフェの3段構造になっており、水タンクのフタは中央だけを外すとカラフェ用のフタとしても使うことができます。
滴下速度を調整する機能はないので、挽き豆を使う場合は粗さを変えることで速度を調節しましょう。
BODUM ボダム BEAN ビーン フレンチプレス アイスコーヒーメーカー
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
北欧のキッチンウェアブランド『ボダム』のアイスコーヒーメーカーです。
アイス・ホット兼用のコーヒーメーカーで、抽出に水を使うと水出しアイスコーヒーを作ることができます。豆をセットしてから水を注ぎ、6~8時間程度じっくり抽出させましょう。
本体容量は1.5Lで、大人数用や保存用としてもたっぷり使える大容量サイズとなっています。
WEMUG コールドブリュー ボトル
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
香港発のアウトドアライフスタイルブランド『WEMUG』のコールドブリューボトルです。
マグボトル型容器の中にフィルターが入っているので、コーヒーの粉を入れてから常温の水を入れた容器に差し込んむと『約8時間』で水出しコーヒーが完成します。
コーヒーを作った後は、フィルターを取り出せばそのままアイスコーヒー入りのマグボトルとして持ち運ぶことができます。
山善 ドリップ式コーヒーメーカー
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
国内の大手ライフウェアブランド『山善』のドリップ式コーヒーメーカーです。
粉を入れて分量通りに水を入れ、スイッチを押すだけのシンプルな操作方法で手軽にアイス・ホットコーヒーを作れます。
ポピュラーなデザインのスイッチで誰でも迷いにくく、マグカップ・コーヒーカップ・アイスコーヒーそれぞれの目安が大きく書いてあるなど、初めて自動式アイスコーヒーメーカーを使う人でもわかりやすい設計になっています。
タイガー魔法瓶(TIGER) コーヒーメーカー
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
魔法瓶や電気ポットなどを取り扱う国内の有名メーカー『タイガー』製のコーヒーメーカーです。
ホット・アイス両対応で、ホットの場合は『マイルド・ストロング』と風味の違いも設定できるようになっています。
アイスコーヒーを作るときは、ステンレス製のサーバーに氷を入れてから規定の分量で水と氷をセットし『急冷式』で抽出します。
シロカ 全自動コーヒーメーカー カフェばこ
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
全自動で、豆から抽出した挽きたてコーヒーを味わえる『ミル付きアイスコーヒーメーカー』です。
ミル付きながら本体はコンパクトサイズでキッチンカウンターやオフィスの給湯室などにも置きやすく、自分用・来客用など幅広いシーンで活躍すると思います。
デジタルディスプレイのタイマー機能も搭載されており、豆(粉)と水をセットしてタイマー設定をしておけば、起きてすぐに淹れたてのコーヒーを楽しむ、などの便利な使い方もできます。
サーモス アイスコーヒーメーカー
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
耐熱製品を中心に取り扱うブランド『サーモス』のアイスコーヒーメーカーです。
コーヒーサーバーは二重構造になっており、氷で急冷したコーヒーの適温をキープしやすく、外側が結露しにくいなどの利点があります。
こちらは『アイスコーヒー専用』で、ホットコーヒーのメーカーとしては使用できないので注意が必要です。
Melitta(メリタ) NOAR
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
世界的に有名なドイツのコーヒー機器ブランド『メリタ』のドリップ式・電動式コーヒーメーカーです。
アイス・ホット兼用タイプで、アイスコーヒーを作るときはポットに氷を入れて水の量を半分にします。容量は700mlで、約5杯分のアイスコーヒーを作ることができます。
ポットはステンレス素材で保温・保冷性にすぐれており、アイス・ホットどちらも作りたての温度を保つのに効果的です。
デロンギ(DeLonghi) クレシドラ ドリップコーヒーメーカー
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
イタリアの家電ブランド『デロンギ』製のアイスコーヒーメーカーです。
砂時計のようなすっきりと洗練されたデザインですが、『コンセント電源式』のため自動でコーヒーを作ることができます。
『アイスコーヒーモード』に設定すると、独自の技術で設計された抽出モードにより最適な温度・抽出時間でドリップを行います。
ほかにも、自動電源オフやしずく防止機能など便利な機能が豊富に搭載されています。
ドリップマエストロ コーヒーメーカー
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
電池(単3電池3本)で稼働する、自動式のアイスコーヒーメーカーです。
ペーパーフィルター(別売り)を設置してすっきりとした味わいを楽しむ『プラスチックフィルター』と、コーヒーの味をダイレクトに楽しみたいときにおすすめの『ステンレスフィルター』の2種類をお好みで使い分けられるようになっています。
容量240ccのカラフェは二重構造になっており、ホットコーヒーは2杯目でも冷めにくく、アイスコーヒーだと結露が起こらず注ぎやすいなどの利点があります。
アイスコーヒーメーカーのおすすめ15選まとめ
今回は、アイスコーヒーメーカーのおすすめなどについてご紹介させていただきました。
アイスコーヒーはおもにドリップ式・水出し式の2通りで作るので、アイスコーヒーメーカーの種類も作り方に応じて異なる場合があります。
また、種類によってアイスコーヒーの風味や抽出時間なども変わってきますので、好みの味や使用シーンを考慮しながら使う人に合ったものを選んでみましょう。