コーヒーの保温や持ち運びに便利なタンブラーをお探しではありませんか?
最近ではマイボトルとしてタンブラーを持ち歩く人も増えてきましたが、自宅・オフィスなどその使用シーンはさまざまです。
多様なニーズに合わせるように、タンブラーの種類も形状や容量などたくさんの種類があるため、いざ選ぶとなるとどれがいいのか迷ってしまうかもしれません。
そこで今回は、コーヒータンブラーの種類や選び方、おすすめのコーヒータンブラーなどについてご紹介したいと思います。
- コーヒータンブラーの使い方・メリットとは?
- コーヒータンブラーの種類・選び方を紹介!こぼれにくい・保温性の高いタンブラーとは
- コーヒータンブラーのおすすめ15種類を紹介
- サーモス 真空断熱タンブラー フタ付き 300ml
- スターバックス マイスターバックスタンブラー
- ドウシシャ タンブラー ふた付き コンビニマグ
- 象印 (ZOJIRUSHI) キャリータンブラー シームレス ハンドルタイプ
- HARIO(ハリオ) フタ付き保温タンブラー
- アスベル 真空断熱携帯タンブラー 370ml シャンパンゴールド
- パール金属 真空アイスコンビニカップ ラージ
- 京セラ タンブラー 420ml セラミック加工
- STANLEY(スタンレー) ゴーシリーズ 真空タンブラー
- YETI(イエティ) Rambler 20オンス タンブラー
- stojo(ストージョ)POCKET CUP 折り畳みマイカップ
- ALNAE 真空断熱タンブラー
- スケーター コーヒータンブラー S 350ml となりのトトロ
- 新光金属 槌目タンブラー 中
- きざむどっとこむ 名入れ ステンレス カラー タンブラー
- コーヒータンブラーのおすすめ15選まとめ
コーヒータンブラーの使い方・メリットとは?
まずは、コーヒータンブラーのおもな使い方・利点についてチェックしてみましょう。
- 保温性・保冷性の高い容器で飲み物の適温をキープする
- 密閉性の高い容器なら使い捨てよりもこぼれにくく持ち歩きやすい
- コーヒーショップによってはマイボトル割引が適用される
- デザイン性の高いタンブラーでコーヒータイムをおしゃれに演出
上記のように、コーヒータンブラーはおもに『飲み物の保温・持ち歩き』の用途で使われることが多くなっています。
また、『スターバックス』などのコーヒーショップでも販売されており、紙カップやお店のマグカップの代わりに入れてもらう『マイボトル』としても利用できます。
お店にもよりますが、マイボトルでドリンクを購入すると『数十円』程度お得になるので、毎日コーヒーを購入する人は繰り返し使うことでさらにコスパがよくなります。
コーヒータンブラーは『カップ』の一種・マグボトルは『水筒』の一種
コーヒータンブラー(タンブラー)と似たグッズでは『マグボトル』などがありますが、タンブラーとマグボトルは使い方も同様のためあまり明確に区別されない場合もあります。
ただし分類的には、タンブラーは『カップ』、マグボトルは『水筒』の一種として扱われることが多いようです。
また、マグボトルには基本的にふたがついていますが、一部のタンブラーにはフタがない種類がある、などの違いもみられます。
コーヒータンブラーの種類・選び方を紹介!こぼれにくい・保温性の高いタンブラーとは
『マイボトル』の人気の高まりもあって、現在ではデザインや材質などたくさんの種類からコーヒータンブラーを選ぶことができます。
コーヒータンブラーは『在宅ワークの最中に飲む』『運転中の気分転換に』など幅広いシーンで活躍するので、自分で選ぶときは『どんなときに・どんな用途で使うのか』を明確にしておくと選びやすくなると思います。
そこでここからは、コーヒータンブラーの種類や選び方についてご紹介いたします。
こぼれにくいコーヒータンブラーを選ぶときは『フタ』に注目
持ち運ぶときやデスクでうっかり倒してしまった場合などを考慮すると、コーヒータンブラーはなるべくこぼれにくい構造だと安心して使いやすくなります。
コーヒータンブラーは容器にふたをできる種類が多くなっていますが、こぼれにくさで選ぶときは『ふたの密閉性』に注目してみましょう。
たとえば、ふたをしたときに容器との隙間が少ないものや、ふたにゴムパッキンがついているタイプだと密閉性が高くなり、保温・保冷性もアップします。
タンブラーの密閉力は『過信は禁物』
注意点ですが、タンブラーは構造上、フタ付きであっても『完全に密閉する』ことは難しくなっています。そのため、一部のタンブラーは逆さや横向きなどで持ち歩くとこぼれてしまう可能性が高いです。
『カバンに入れて持ち歩きたい』などの場合は、タンブラーよりマグボトルの方が向いているため、使用シーンによってはマグボトルの購入も検討してみてはいかがでしょうか。
マグボトルのおすすめ・選び方については、下記のページでご紹介しております。
>>>【マグボトルおすすめ20選】大きさ ミニ 軽量 洗いやすい
コーヒータンブラーを『容量・サイズで選ぶ』ときのポイント
コーヒータンブラーに入るドリンクの容量は製品によって異なりますが、『一度に飲みたい量』『冷める・ぬるくなる前に飲み切れる量』などを基準にすると選びやすくなると思います。
また、いつも利用しているコーヒーショップがあるときは『そのお店のコーヒーを余裕をもって入れられるサイズ』のタンブラーを選ぶといいでしょう。
参考までに、下記で主要なコーヒーショップで使用している容器の容量をご紹介いたします。タンブラーの大きさは、下記の容量より少し多めのものがおすすめです。
店舗 | 容量 |
---|---|
スターバックス・トールサイズ |
350ml |
ドトール・Lサイズ(ホット) |
250ml |
タリーズ・トールサイズ |
350ml |
エクセルシオール・Lサイズ |
380ml |
タンブラーの容量が多いとその分容器のサイズも大きくなるので、『ドリンクホルダーに入れて使う』などの場合は本体の大きさ・直径をあらかじめ調べておくことをおすすめします。
コーヒータンブラーを『コーヒーカップホルダー』として使う方法
毎日コンビニのアイスコーヒー買ってるんだけど、カップ結露するし、ぬるくなるしでタンブラーに移し替えたりもしてたけど、洗うの面倒くさいな〜と思ってたら、最近プラカップごと入れられる保冷タンブラー見つけて世界が変わった。 pic.twitter.com/pguH6Jaiip
— あくあ@暁月攻略中につきチャット非表示 (@DQX_AQUA) September 11, 2019
コンビニのコーヒーなど使い捨てカップに入ったコーヒーでも、『カップをそのままタンブラーに入れる』ことで効果的に保温・保冷ができます。
一般的なコンビニのコーヒーカップは、『飲み口の直径が8~9cm前後』『底の直径が5~6cm前後』の場合が多くなっているので、タンブラーにカップを入れて使いたい場合は口径と底の直径をチェックしておきましょう。
また、商品ページの『コンビニカップ対応』などのキーワードから探してみる方法もおすすめです。
保温性・保冷性を重視するときは『二重構造』『真空断熱』のコーヒータンブラーがおすすめ
コーヒータンブラーに入れた飲み物の適温をできるだけ長くキープしたいときは、保温性・保冷性の高い種類を選ぶと効果的です。
外びんと内びんを組み合わせた『二重構造』『真空断熱構造』のタンブラーは、外側と内側の間が真空になっていて熱が外側に伝わりにくく、内側に入れた飲み物が冷めにくい・ぬるくなりにくい仕組みになっています。
また、外側に温度が伝わりにくいことで、熱い飲み物を入れても容器を持ったときに熱くない、冷たい飲み物を入れても外側が結露しない、という利点もあります。
使いやすい・洗いやすいコーヒータンブラーの選び方とは?
頻繁にコーヒーを飲む人は、コーヒータンブラーを日常的に使うことになると思います。
そのため、いつでもスムーズに取り出して使える・洗浄などのお手入れが簡単なものを選ぶと、毎日でも気軽に使いやすくなります。
コーヒータンブラーの使い勝手をチェックするときは、たとえば下記のようなポイントに注目してみましょう。
構造・仕様 | 説明 |
---|---|
口径 |
容器本体の口が広いと洗いやすい。家で飲み物を作るときにこぼしにくいなどの利点も |
飲み口の広さ・形状 |
飲み口が広いものはコールドドリンク・細いものはホットドリンクに向いている。 フタを外した状態で飲めるタイプは、360°どこからでも口をつけてすぐに飲むことができる。 子ども用や車内用などの場合は、『ストロー付き』もおすすめ |
ふたの開け方 |
タンブラーのふた(飲み口)の開け方はオープン式、スライド式などが主流。 ボタンを押すだけで開けられる『ワンタッチオープン』のふたは、片手だけでスムーズに取り回せる |
食洗機対応 |
比較的耐久性・耐熱性が高めに作られているものに多い。手洗いの必要がないためお手入れが楽 |
コーヒータンブラーの素材を紹介!ステンレス・プラスチックの利点とは
コーヒータンブラーに使われる素材は、デザインだけではなく保温性や持ったときの重さなどにも関係するため、容器の材質で選ぶのも1つの方法です。
ここでは、コーヒータンブラーの素材別の特徴についてご紹介したいと思います。
素材 | 特徴 |
---|---|
ステンレス |
耐久性が高く、錆びにくい。熱伝導率が低いため保温性が比較的高い。アウトドア用にもおすすめ |
プラスチック |
軽量で持ち運びに便利。価格帯が比較的安価で、子ども向けの種類も豊富。 ただし耐熱性があまり高くないため、食洗機やレンジの使用ができない製品も多い点に注意 |
銅・錫・チタン・アルミなど |
熱伝導率がよく、冷たいドリンクを楽しみたい人におすすめ。コーヒー以外では、ビールや冷酒なども楽しめる。 伝統的な製法で作られる、高級感のある製品がよく見られる。たとえば銅製タンブラーでは『燕三条』が有名 |
セラミック |
陶器を加工した素材で、軽量・傷つきにくい点などが特長。 陶器素材特有の光沢感を活かしたものや、金属風のマット加工をしたものなど素材の質感にバリエーションがある |
コーヒータンブラーのおすすめ15種類を紹介
ここでは、各種ECサイトで購入できるコーヒータンブラーのおすすめを15種類ご紹介したいと思います。
選び方に迷ってしまったときは、ぜひ参考にしてみてください。
サーモス 真空断熱タンブラー フタ付き 300ml
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
断熱製品で有名なメーカー『サーモス』のステンレス製タンブラーです。
真空断熱構造の容器で、飲み口付きのフタはスライド式のため飲むときに開け閉めしても適温をキープしやすくなっています。
安定感のある形状で倒れにくく、口径8cmと広口なのでコンビニなどのコーヒーカップをそのまま容器に入れておくこともできます。
スターバックス マイスターバックスタンブラー
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
日本でも多くの地域で展開している世界的に人気のコーヒーショップ『スターバックスコーヒー』で販売しているプラスチック製タンブラーです。
店頭でコーヒーを購入したときに提供される使い捨てカップとよく似たデザインになっており、外カップを取り外せば好きな台紙に『カスタマイズ』できるのも魅力的です。
タンブラーの容量16オンスは約473mlで、スターバックスのグランデサイズのドリンクをちょうど入れることができます。
ドウシシャ タンブラー ふた付き コンビニマグ
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
Amazon『タンブラーグラス』カテゴリのベストセラー商品にもなっている、ステンレス製のタンブラーです。
真空断熱・二重構造の容器で保温性・保冷性ともにすぐれており、ふたをした状態で『14℃以下で約6時間』『77℃以上で約6時間』を目安に効果が続きます。
容量は360mlで、スターバックスのトールサイズや、一般的なコンビニのLサイズのコーヒーを入れておくことができます。
象印 (ZOJIRUSHI) キャリータンブラー シームレス ハンドルタイプ
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
魔法瓶などの調理器具で有名な国内メーカー『象印』のステンレス製タンブラーです。
ゴムパッキンつきの『密閉ふた』でこぼれにくく、ハンドルがついているため持ち運びにも便利です。
象印製品ということもあり、タンブラーは魔法びん構造で保温・保冷力が高く『朝に入れた飲み物をアツアツで飲める』といったレビューも見られます。
HARIO(ハリオ) フタ付き保温タンブラー
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
耐熱ガラスの食器やコーヒーグッズで有名な国内メーカー『ハリオ』のステンレス製タンブラーです。表面には細かい粒を吹き付けてあり、ざらざらとした質感で持ったときに滑りにくい特徴があります。
シンプルな見た目でオフィスや車内などどんなシーンにも合わせやすく、ふたをつけてもデコボコしないスマートなデザインになっています。
ふたには蒸気抜きの穴が開いているため、倒すと中身がこぼれてしまう点には注意しましょう。
アスベル 真空断熱携帯タンブラー 370ml シャンパンゴールド
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
保温・保冷性の高い真空断熱構造のステンレス製タンブラーです。370ml・290ml・480mlと3種類のサイズ展開があります。
前面のボタンをワンプッシュするだけでふたが開き、片手がふさがっていても手軽にコーヒーを楽しめます。
ボタンを下にスライドするとロックがかかるので、カバンなどに入れて持ち歩くときやドリンクホルダーに入れるときでも安心です。
パール金属 真空アイスコンビニカップ ラージ
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
国内の調理器具などを扱うメーカー『パール金属』のステンレス製タンブラーです。
容量470ml・口径9cmと大きめで主要なコンビニのLサイズのコーヒーカップをそのまま入れることができ、保冷や結露防止などに効果的です。
ドリンクホルダーにも収まるサイズなので、『運転中に持ち上げたときに、結露で滑ってしまう』などの失敗を気にせずにコーヒーを楽しめるのもうれしいポイントです。
京セラ タンブラー 420ml セラミック加工
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
セラミック製品などで有名な国内メーカー『京セラ』の、真空断熱タンブラーです。ふたなしのシンプルなタイプなので、食卓用のグラスにもおすすめです。
セラミック素材はほぼ無臭に近く、ステンレスなど金属製タンブラーの使い始めによくある『金属臭が気になる』というトラブルが起こりにくく、飲み物本来の味をおいしく味わえます。
陶器製ながら『食洗機OK』と一定の耐久性もあるので、普段のお手入れも比較的簡単です。
STANLEY(スタンレー) ゴーシリーズ 真空タンブラー
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
アウトドア用品ブランド『スタンレー』の、日常使い向けグッズ『ゴーシリーズ』のタンブラーです。
ステンレス製・真空断熱構造の容器で保温・保冷力が高く、耐久性・耐食性にもすぐれているので、アウトドアでの使用もおすすめです。
フタはブラックですが飲み口の周りがスケルトンになっており、外から飲み物の量を確認することができます。
YETI(イエティ) Rambler 20オンス タンブラー
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
断熱製品を扱うアメリカのメーカー『イエティ』のステンレス製・二重構造のタンブラーです。容器の容量は20オンスで、『約600ml』のドリンクが入るサイズとなっています。
シンプルな構造でパーツは4つと少なく、手洗いでも比較的手間がかかりません。また、食洗機で洗うこともできます。
ブラック・コーラル・オリーブグリーンなどカラーバリエーションも豊富なので、好きな色で選んでみるとより愛着のわくタンブラーになると思います。
stojo(ストージョ)POCKET CUP 折り畳みマイカップ
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
折りたたんでコンパクトに収納できる、シリコン樹脂製のタンブラーです。
飲み物を入れていないときは小さくたたんでカバンなどにも入れやすいので、コーヒーショップで使うマイボトルや、会社の給湯室で飲み物を作るときなど『出先で飲み物を入れる』場合に便利です。
こちらはオープン式のふた付きですが、同じくシリコン製の『ストロー付きのふた』がついているタイプもあります。
ALNAE 真空断熱タンブラー
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
外側の木目模様が個性的でおしゃれな、ステンレス製タンブラーです。ほかにも、シンプルなブラックやネイビー、大理石風の柄なども用意されています。
二重真空断熱構造の容器とスライド式のふた付き・食洗機対応など、デザイン性だけではなく一定の機能性も兼ね備えています。
こちらは『600ml』の大容量サイズでロング缶のビールを1本分注ぎきることもでき、何度もドリンクを入れ直すのが面倒な人にもおすすめです。
スケーター コーヒータンブラー S 350ml となりのトトロ
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
容器にさりげなくトトロのイラストがプリントされた、かわいらしい見た目のタンブラーです。二重構造の容器の内側はステンレス製になっており、保温性・保冷性も期待できます。
ふたを閉じると飲み口に栓をする形になるのでこぼれにくく、持ち運びにも向いています。
こちらは『カラー』と『キャラクターのイラスト』にバリエーションがあり、ほかにもキティちゃんやプーさん、スヌーピーなどのデザインを選べるようになっています。
新光金属 槌目タンブラー 中
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
伝統的な槌目模様が全面にほどこされた、純銅製のタンブラーです。
銅は熱伝導率が高く、冷たい飲み物を注ぐとすぐに容器も冷たくなるため、飲み物と同じ冷たい口当たりでアイスコーヒーやビールなどを楽しむことができます。
ふたは付いていないため、基本的に自宅や室内使い向けとなっています。
きざむどっとこむ 名入れ ステンレス カラー タンブラー
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
注文時に入力・設定することで『名入れ』ができる、ギフト用向けのステンレス製タンブラー(ふたなし)です。
3行まで好きな文字をローマ字・数字でプリントできるようになっており、名前だけではなく日付やメッセージを入れるのもおすすめです。
家族やお世話になった人への贈り物や、世界に一つだけのマイボトルとして自分用にもお使いいただけます。
コーヒータンブラーのおすすめ15選まとめ
今回は、コーヒータンブラーのおすすめについてご紹介させていただきました。
コーヒータンブラーは素材やメーカーなどによってさまざまな違いがあるため、使用シーンや好みのデザインに合わせて選んでみましょう。
使いやすい・気に入ったデザインの種類を選ぶことでより長く使えるものになると思いますので、今回ご紹介した内容も参考にしながら自分に合ったタンブラーを探してみてください。